小池百合子都知事「独裁」の新党立ち上げ宣言と、それへ民進党が「併合してくれ」宣言して最初の演説会。市民と野党との共闘の原点が再確認されました。昼間は桜木町駅前で、志位委員長が話す前に小選挙区候補が1分間スピーチ。夕方は、定例の小田原駅頭宣伝を田中理恵子市議と。これまでで参加が一番多かったように思います。私が市民と野党との共闘について話し始めると、通り過ぎて行ったご婦人が、ビラを取りに戻って来ました。マスコミが「大政翼賛会キャンペーン」をいくらしても、柳の下にどじょうはそうはいません。では、市民と野党との共闘の原点をこめてヴァージョンアップした1分間スピーチをどうぞ。
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17区の横田英司です
学生の頃、
「日本はアメリカの不沈空母だ」と、首相が言った。
私は、日本共産党に入った。
福島原発事故が起きた。
仕事帰りのサラリーマンやOLが、「原発無くせ」と、官邸前に集まった。
私は、立候補した。
戦争法が強行された。
ママたちが、「誰の子供も殺されたくない、誰の子供も殺させたくない」と、市民と野党との共闘を生んだ。
私に、たくさんの仲間ができた。
雨の中を一緒にデモした視覚障害者たち、
自然エネルギーの普及にかける経営者、
自民党の元地方議員は、こっそりと応援してくれる。
この声に応えてこそ、市民と野党との統一候補
さよなら 原発
さよなら 戦争法
そして、さよなら 憲法破壊の アベ政治
「日本はアメリカの不沈空母だ」と、首相が言った。
私は、日本共産党に入った。
福島原発事故が起きた。
仕事帰りのサラリーマンやOLが、「原発無くせ」と、官邸前に集まった。
私は、立候補した。
戦争法が強行された。
ママたちが、「誰の子供も殺されたくない、誰の子供も殺させたくない」と、市民と野党との共闘を生んだ。
私に、たくさんの仲間ができた。
雨の中を一緒にデモした視覚障害者たち、
自然エネルギーの普及にかける経営者、
自民党の元地方議員は、こっそりと応援してくれる。
この声に応えてこそ、市民と野党との統一候補
さよなら 原発
さよなら 戦争法
そして、さよなら 憲法破壊の アベ政治